不動産会社とのトラブル事例とリスク
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【トラブル事例 ①】販売、建物・賃貸管理・家賃保証会社のM社が倒産した事件
この頃買った物件は、ローンが終わる時期を迎えています。前回のコラムで紹介したとおり、この物件を所有している間にも、私は様々なピンチを経験しました…。
【トラブル事例 ②】不動産会社からのセールス電話
【トラブル事例 ③】修繕費事件
【トラブル事例 ④】大規模修繕費用一時金事件
東長崎駅近物件は新築でしたが、以降の区分所有マンションは全て中古です。新築は、建物・設備共に新しく修繕も発生しにくいというメリットがあります。
【トラブル事例 ⑤】家賃不送金・ローン引落不能事件
ある日のこと。借入しているある金融機関から連絡がきました。何でも、銀行残高不足によりローン引落ができなかった由。
【トラブル事例 ⑥】管理組合内輪もめ事件
区分所有マンションの場合、通常、管理組合が組織され、毎月、建物管理費・修繕積立金を取られます。通常は、建物設計・施工・販売会社が建物管理
【トラブル事例 ⑦】賃貸管理会社が管理費計上を忘れた入居募集事件
札幌:菊水駅近物件でのこと。私の購入時前から入居されている方は、その物件を気にいっておられるとのことで死ぬまで住むつもりだとのことでした。
【トラブル事例 ⑧】損害賠償・謝罪請求、建物管理・家賃保証会社滞納・夜逃げ・倒産事件
その物件は、普段御世話になっている賃貸管理会社B社の仲介で購入した物件ですが、販売・建物管理・賃貸管理は同一会社SG社で、一括借上げの家賃保証付きでした。
【トラブル事例 ⑨】施行・販売、建物・賃貸管理会社SN社の耐震強度偽装事件
2005年、S社の情報にて、博多駅近、名古屋駅近にて優良な土地を購入でき、新築アパートを建設しました。ところが、ある日のこと、S社のホームページにて、衝撃の事実が。