「３０歳から定年までで２億円つくるほったらかし資産運用術」

加藤隆　Office TOP
日々
「３０歳から定年までで２億円つくるほったらかし資産運用術」

「３０歳から定年までで２億円つくるほったらかし資産運用術」

2016年5月26日 [日々, 書籍紹介]

今日５月２６日（木）、「３０歳から定年までで２億円つくるほったらかし資産運用術」（宮園泰人先生、㈱幻冬舎）、購入しました。

私も定年まで２年。

頑張らなければ！！

サラリーマンにおすすめの理由

①自己資金ゼロでも購入可能。ローンは入居者が返済してくれる

②知識や経験は不要。オーナーは家賃を受け取るだけ。

③仕事が忙しくても、ほったらかしでOK

収益物件運用のメリット

①安定した副収入が受け取れる

②ローンで購入すれば生命保険の代わりになる

③公的年金が当てにできない今、施設年金がつくれる

④経費の運用で合法的に節税が可能

⑤資産運用型マンションの購入で、相続税が大幅に安くなる

⑥不動産はインフレに強い。今こそ購入のチャンス

「人生逆転の切り札!
たった10万円の元手が“金の成る木“に変わるマンション投資法で安心・安定の老後生活を手にいれよう!!

年収減少、増税、年金不安……
サラリーマンの老後はどん底貧乏間違いなし! !
「下流老人」「老後破産」……
サラリーマンの多くが、老後の生活に不安を抱えています。
定年後の安定した生活には最低1億円、ゆとりのある生活を送るには2億円の資産が必要であるといわれるものの、
年金もアテにならないいま、平均的な年収のサラリーマンにとって、億単位の資金を蓄えるのは容易ではありません。
手持ちの資金を一定以上の利回りで運用して増やしていくにしても、株式や投資信託などの金融商品は、相場が変動するリスクが大きく、資産を増やすどころか逆に減らすおそれもあります。
専門知識も自己資金も乏しいサラリーマンにとって、金融投資で一攫千金を狙うのは大博打といわざるを得ないのです。