「財政破綻に備える 今なすべきこと (ディスカヴァー携書) [Kindle版]」
今日１１月１日（日）、「財政破綻に備える 今なすべきこと (ディスカヴァー携書) [Kindle版]」（古川元久先生、 ディスカヴァー・トゥエンティワン ）、ダウンロードしました。
<iframe src=”http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=httwwwsftjpka-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00ZTXKHM4&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr” style=”width:120px;height:240px;” scrolling=”no” marginwidth=”0″ marginheight=”0″ frameborder=”0″></iframe>
財政破綻に備えての準備、重要ですね。
「1000兆円を超える財政赤字、すでに1945年の敗戦時を上回っている日銀のバランスシートに占める国債の割合、 そして円安による輸入物価の上昇……。
財政破綻や円暴落のリスクは、もはや回避不可能ではないかと思われるぐらい高まっている。
万一現実化した場合に、その被害者となり苦しみを味わうのは国民だ。
安倍総理は責任を取って首相を辞めるだけで、被害は補償してくれない。
本書はアベノミクスが生むリスクとコストについて警鐘を鳴らすとともに、 危機への備えとしての地域社会自立の重要性を論じ、 物質的な豊かさのみの追求から脱し「足るを知る」新しい価値観を築くことを提唱する。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【加藤隆セミナー情報】
○１１月１４日（土）１２：００～受付、１２：３０～１５：３０、
幻冬舎１号館セミナールーム
「サラリーマン大家≪加藤隆≫が語るマンション経営」“初心者編”
https://1rnavi.com/seminar/37.html
「「サラリーマン大家≪加藤隆≫が語るマンション経営」“初心者編”
不動産投資歴２９年。バブル崩壊を生き抜き、所有物件１００戸保有の現役サラリーマン大家でも「最初はワンルームマンション」から！！
ごく普通のサラリーマンが28歳で始めた不動産投資！！
そこに至るきっかけは何か？
1986年の高金利時代にローンを使い、賃料収入プラス給与収入を注ぎ込んで始めた、区分所有マンション経営のスタートから現在までの実体験をお話しします。
サラリーマンのままで、経済的・時間的・精神的自由を目標に、預貯金・外国為替・貴金属・株等の資産運用を経て、不動産経営歴２９年。
数々の失敗・バブル崩壊を生き抜き、リスク分散をモットーに継続してきた「不動産賃貸業」の成功の秘訣をすべて公開！！
総資産６億円－借入金４億円＝自己資本２億円、年間家賃収入４３百万円―借入金返済３１百万円＝キャッシュフロー１２百万円。
節税で、所得税・住民税ゼロの「現役サラリーマン大家」が「失敗しない不動産投資」の神髄を教えます！！
不動産投資初心者の方が、不安に感じる「お悩み」を払拭。
超低金利、上昇する「東京の不動産価格」をとらえ、不動産投資のメリット、リスクについても実感いただけます。
10月17日（幻冬舎主催セミナー）開催で「大好評」を博したマンション経営セミナー「第2弾」慣行！！」
○１１月２１日（土）１４：３０～１６：００
アットビジネスセンター渋谷東口駅前 http://abc-kaigishitsu.com/shibuya/access3.html
「サラリーマン大家中村友春の資産になる家勉強会等」：「２０１５年、今、加藤隆が行っている不動産投資の状況。」 http://shisanie.com/
