「誰も教えてくれなかった50歳からの「ご自宅戦略」ABC」


今日7月29日(水)、「誰も教えてくれなかった50歳からの「ご自宅戦略」ABC」(沖有人先生、㈱セブン&アイ出版)、購入しました。


居住用と資産運用用と、両方の観点から見た不動産。

こういった考え方も重要だと思います。

「ここから差がつく50代!

今ある「不動産」を中心に、これから入る「退職金」や「親の遺産」をトータルに組み合わせて、老後を悠々と暮らせる秘策を一挙公開!

自分が死ぬ頃に「朽ち果てる」ような家に住み続けてはいけません。

現時点で50歳の方、まだまだ住宅ローンは通ります(通常は80歳まで)。

30歳で買った一戸建てorマンションに、これからも住み続けるか、リフォームするか、それとも売るか。

誰もが迎える「ご自宅の岐路」に、真剣に考えた人だけが得をするのは、これからの世界では常識になりつつあるのです。

アベノミクスで景気は上向き、株価も2万円台を回復、世の中全体には明るいムードが漂う一方で、これからのことを考えると、少子高齢化はさらに進み、国の借金はGDPの2倍を超え、先行き不透明感に覆われています。

2020年の東京オリンピックまでは(表面的な)好景気は続くと思われますが、その後、この国の経済や社会がどうなるかは、神のみぞ知るセカイだと言えるでしょう。

統計上、日本人の資産の大半が「不動産」、それもマイホームによるものです。

この所有している不動産の「価値」を常に意識しながら、「ご自宅」を「人生最高の資産」にするために、今できることを考えなくてはならないのです。

本書では、今あるご自宅をどうすべきか、そして現在はどんな物件に手を付けるべきかなど、これまで誰も言わなかった新常識が網羅的に書かれています。

老後を悠々と過ごせるよう、今すべきことを見なおす上で、本書の一読は欠かせません!

売るか、住み続けるか、もう1軒買うか。 その決断はまだ間に合う!」

 

 



このページの先頭へ