「新築一棟投資法」

2015年11月22日 [日々, 書籍紹介]

今日１１月２２日（日）は、「いい夫婦の日」。

妻と吉祥寺で、買い物・ランチ。

「新築一棟投資法」（箕作大先生、㈱クラブハウス）、購入しました。

私も、博多駅近に１棟、名古屋駅近に２棟、土地を購入し、アパートを新築しましたが、お陰様で、結構、順調に行っております！！

「もう従来の不動産投資では儲からない!

加熱する不動産ブームで利回りが急激に低下!

不動産投資ブームはさらに加熱しています。

その結果、物件の争奪戦は激しくなり、物件価格が高騰、利回りが急激に低下しました。

すでに評価の高い地方の中古RCマンションにも出物はありませんし、融資がつきにくいような築古の中古アパートでも、なかなか利回りが高いものにはめぐりあえません。

そんな状況のなかで、ぎりぎりキャッシュフローをプラスにするのが精いっぱいの、決して条件の良くない物件でも飛ぶように売れています。

もはや一般投資家の方には、大きなキャッシュフローやキャピタル・ゲインが出る物件を入手することなど、非現実的な話になっているのです。

そんななかで唯一、東京圏で、しかも駅近の立地に限定しても、十分な利益を出す投資法があります。

それが著者の提案する、土地探しから始める「新築一棟投資法」です。

土地探しから始めることで、木造、築浅の中古なら現在5%~6%台(鉄骨で4%~5%台)程度で取引されている投資物件を利回り7%以上(鉄骨で6%以上)で購入することができます。

さらに、東京圏の駅近に立地を限定することで、金利1.2%~、借入30~35年、フルローンという通常では考えられない金利条件で融資を受けることができます。

さらに、投資物件を法人で保有することで所得税を事実上0円にしたり、建物の消費税の還付を受けることもできます。

しかも売却する際に大きなキャピタル・ゲインが狙えるというおまけつきです!

「え!

新築?

中古でも利回りが出ないのに、儲かるわけないでしょう! 」

そういう声が今にも聞こえてきそうですが、実際、購入された皆さんが儲かっているのです。

弊社のお客様のなかで損をしたという事例は、今のところ1件もありません。

ただし、単なる新築ではなく、〝土地探しから始める〟というのがポイントです。

(本文より)

ベンチャー企業を経営していた頃の寝る間もないような生活に嫌気がさした著者が、本気で不労所得というものを目指し、前作「不動産投資は住宅ローンを使え」で書籍デビューし、話題を呼び、セミナーはいつも満席。

リアライズアセットマネジメント代表取締役として、会社も急成長してている不動産業界の風雲児。

お勧めの注目の新作です。」

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