「まだ買えていないサラリーマンの方へ: 初めて不動産投資から究極の出口戦略を! 賢い不動産投資の順番 [Kindle版] 」


今日8月12日(水)、「まだ買えていないサラリーマンの方へ: 初めて不動産投資から究極の出口戦略を! 賢い不動産投資の順番 [Kindle版] 」(高下弘之先生、京都不動産コンサル研究所)、ダウンロードしました。

低迷期に入ってしまった感の私。

初心に帰って、勉強させて頂きます!!

「不動産投資本としては第2弾となります。

第1弾の「賢い不動産投資の順番・・・」の 反響から判明したことの一つに、サラリーマンの方に対しトータルに購入から運営 まで解説したノウハウ本がないとの指摘でした。

そこで、物件の見分け方から収益の考え方、融資のこと、管理・リフォームのこと、 上手な運営と節税までを網羅た総合不動産投資本としました。

下記目次の通りです。

購入の参考になれば幸いでございます。

第1章 はじめに

(一)この本一冊ですべて網羅

第2章 物件と良い不動産業者

(一)お勧めのポータルサイト

(二)不動産業者への対応

(三)不動産業者でも色々

(四)自分の代理人(エージェント)を決める

第3章 なぜ、サラリーマン?

(一)誰もができる税金還付を!

(二)レジデンス物は身近な「住居の集合体」

第4章 収益性と不動産価値

(一)一棟か区分か からのアプローチ

(二)実際の利回り計算してみる

(三)ストリートビューで確認ふるい落し

(四)新築か中古か

(五)建物評価と返済年数

(六)競売物件について

(七)危ない物件もあります

(八)危ない物件の地域的なこと

(九)危ない物件の考えるべき地域的リスク回避

第5章 物件が決まったら

(一)買付証明を出す

(二)積算価格と収益価格

(三)固定資産税価格と路線価と公示価格の関係

(四)建物の再調達価格の求め方

(五)買付証明の実際

第6章 収益の理想的考え方

(一)収益価格・収益評価

(二)不動産投資はロングスパン

(三)収益額の少ない戸建賃貸・区分マンション

(四)出口戦略面から

(五)ゼロ百よりリスク分散

第7章 融資での注意点

(一)金融機関評価の変遷

(二)金融機関融資の問題点

(三)サラリーマン大家さんへの融資とは

(四)金融機関の選別

(五)住宅ローンとの関連性とキャリアアップ

(六)共同担保の評価が低い物件とは

(七)危険な物件の融資付けは?

(八)区分マンションの将来性

(九)融資総括

第8章 管理会社の良し悪し

(一)管理会社の選別方法

(二)管理会社と入居付け不動産会社

(三)街の不動産屋さん

(四)良い管理会社とは

第9章 空室対策

(一)すべて大家さんの責任

(二)管理会社を管理する

(三)気持ちよい住空間を提供する

(四)リフォームのことまで考えた…

(五)多額の工事費の掛かる…

(六)工事費を安くする工夫

(七)物件の方向性

第10章 家賃滞納

(一)大家さんだという姿勢が大切

(二)入居のしおり利用規約作り

(三)未収に捉われずさっさと次に

(四)東京ロンダリングとは

第11章 不動産の節税について

(一)損益通算

(二)建物割合が大切

(三)契約書の土地建物内訳とは

(四)還付金ビジネス

(五)青色申告

(六)その他税務

最後に・・・

第12 実際のQ&A掲載」

 



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