「外国人向け賃貸住宅ノウハウのすべて」・「賃貸オーナーのための空室対策の教科書」

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書籍紹介
「外国人向け賃貸住宅ノウハウのすべて」・「賃貸オーナーのための空室対策の教科書」

「外国人向け賃貸住宅ノウハウのすべて」・「賃貸オーナーのための空室対策の教科書」

2022年7月20日 [書籍紹介]

今日７月２０日（水）、amazonにて、以下、注文しました。

「外国人向け賃貸住宅ノウハウのすべて」（荻野政男先生、住宅新報出版）

「賃貸オーナーのための空室対策の教科書」（青木博昭先生、あさ出版）

●「外国人向け賃貸住宅ノウハウのすべて」（荻野政男先生、住宅新報出版）

長年、外国人向け賃貸を手掛けてきた(株)イチイの荻野政男氏による、外国人向け賃貸を成功させるためのノウハウをより実用的に、わかりやすくまとめた一冊。

法改正やアフターコロナで今後どうなる? 増えていくと思われる外国人居住者に対し知っておくべき情報を盛り込みました。ビジネスチャンスを広げたい、賃貸管理会社、大家さん必読です!
日本の人口が減るなか、それを補っているのが外国人です。

人口と世帯数の減少は、不動産賃貸ビジネスをする家主さんと不動産会社にとっては大問題です。その課題を解決する手段の一つが外国人向け賃貸。

本書は、私の40年以上にわたる外国人向け賃貸住宅ビジネスのなかで経験したこと、外国人居住関連の研究会で調査してきたこと、そして外国人居住者と家主さん、不動産会社と一緒に学んだことなどを、これから外国人向け賃貸を始めようとお考えの家主さんや不動産会社向けにテキスト風にまとめたものです。

まだまだ情報が少ない市場で、入居者として外国人の受け入れを敬遠される大家さんも多く、本書では、外国人向け賃貸のメリットとリスク対処法など、外国人入居者に対する正しい知識と実例を盛り込んだ賃貸経営成功のポイントを解説しています。また不動産業者にもわかりやすく手続きから運営までの実践的なノウハウをじっくり解説いたします。

【本書帯より】
(公財)日本賃貸住宅管理協会塩見紀昭会長推薦!

「日本における外国人向け賃貸のパイオニア、荻野政男氏の知識と知恵がふんだんに盛り込まれています。外国人に開かれた賃貸市場づくりに向けて、全ての不動産業者、オーナーに読んでいただきたい一冊です。」
【内容】
第1章なぜ、今外国人向け賃貸なのか?
第2章日本にいる外国人と住宅事情
第3章外国人にアピールできる物件とは?
第4章外国人に効果的な集客術を駆使しよう!
第5章実践ノウハウ物件紹介から契約まで
第6章居住マナーを伝え、生活サポートを万全に
第7章異文化共生とリスク対策
【特別対談】

本書の巻頭では、「外国人向け賃貸の過去、現在、そして未来について」特別対談を収載。日本における外国人向け賃貸業界の先頭をひた走ってきた(株)イチイ代表取締役荻野政男氏と、外国人向け賃貸のゲームチェンジャーとなった外国人専門の家賃債務保証会社(株)グローバルトラストネットワークス(GTN)代表取締役社長後藤裕幸氏に、外国人向け賃貸の昔と今、そしてこれからの展望について語っていただきました。

この対談の模様は、住宅新報出版Youtubeチャンネルにて動画配信。

日本の人口が減るなか、それを補っているのが外国人です。人口と世帯数の減少は、不動産賃貸ビジネスをする家主さんと不動産会社にとっては大問題です。その課題を解決する手段の一つが外国人向け賃貸です。

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●「賃貸オーナーのための空室対策の教科書」（青木博昭先生、あさ出版）

家賃を下げなくても、大規模リフォームしなくても、空室は埋まる!

【築28年のマンション】
10室中5室が空室 → 3カ月で満室

【築17年のアパート】
10室中4室が空室 → 2カ月で満室

【築42年のアパート】
12室中2室が空室 → 2カ月で満室

神奈川県横浜市緑区にある不動産会社「青木ハウジング」。

同社は、管理物件3000件超、毎年右肩上がりで増えているにもかかわらず、
空室率は5%を維持しています(同地区の空室率は12%、全国は21%)
。しかも、これまで解約は1件のみという高いオーナー満足度を誇ります。

本書は、空室期間を限りなくゼロに近づける「ゼロ賃貸」など、
業界でも注目を浴びている青木ハウジングの空室対策をおしみなく公開します。

第1章空室がなくなる賃貸経営の最新戦略
賃貸経営で失敗する人、成功する人
家賃の引き下げに頼らない対策を考えるなど