不動産経営で天国を見た人の嬉しい話:つつじヶ丘駅近物件、住宅ローン継続のままで賃貸に


SU社さんは、他の不動産経営専門会社AS社さん・AP社さん・B社さん・SI社さん・I社さんと違って、自己居住用不動産も扱う総合会社です。

自己居住用不動産も扱う総合会社には、それなりの長所があります。

自己居住用不動産の場合、長期間安定型の大型ファミリー物件もありますし、一般的に、物件・管理の質は高いです。

又、自己居住用不動産を扱っているだけに、居住者の立場も理解しています。

又、自己居住用不動産は、不動産経営用物件とは違った市場価格形成となりますので、場合によっては、割安で購入できたり、割高で売却できたりといったこともあり得ます。

不動産経営用物件の場合は、「オーナーチェンジ」といって、入居者がついたまま売買した方が、家賃は安定していますが、自己居住用の場合は、空室が前提になります。

あと、不動産経営用物件の場合、希望物件情報をもとに、不動産会社さんから、情報公開前に情報が来ることが多いですが、総合会社の場合には、雑誌等の一般公開情報が多いです。

当時は、リクルート社の「週刊住宅情報」でしたが、今で言えば、インターネットでしょう。

しかし、この一般情報の中にも、いい条件の物件はあるものなのです。

自己居住用として購入したつつじヶ丘物件と、好立地の新宿物件です。

私の場合、信頼できる不動産会社・担当者を見つけた上で、予め、欲しいエリア・物件の情報をお伝えしておき、条件に適った情報が出た場合には、早めに連絡をもらうようにしております。

そうすると、一般公開前の段階で、いい情報が入ることとなります。

それでも、一般公開情報の中でも、掘り出し物情報に出くわすこともありえるものです。

それは、当時、自己居住用に買ったつつじヶ丘駅近物件と、不動産経営用に買った新宿駅近物件です。

いずれも、当時市販されていた情報紙「週刊住宅情報」で見つけた情報です。

つつじヶ丘駅近物件については、3SLDK:78平方メートルと広目で、管理のいい物件で、バブル崩壊後の値下げ傾向の中にあって、売値4,800万円のところ、自己資金不足もあって、駄目もとで、4,000万円の指値をしたところ、売主さんの御了解も得られてOKとなったものです。

当初、自己居住用で、社内融資(低金利・長期間・無担保)と都市銀行の住宅ローンを活用して、購入できました。

その後、より低金利の外資系金融機関から借り換えることができました。

やはり、社内融資の場合、弱みを握られることとなり、僻地に飛ばされ易いですし、退職時には、一括返済となりますので、身軽にしておこうと思ったものです。

ところで、この物件、ある騒音問題で、上階のノイローゼクレーマー家族との問題もあって、住むことができなくなってしまいました。

ところで、住宅ローンというものは、本来、自己居住用のものであり、不動産経営用の場合は利用できません。

自己居住用でなくなった段階で、原則的には、一括返済か、不動産経営用ローンとして、借り直しとなります。

「抵当権付き金銭消費貸借契約書」の裏面約款等においては、通常、そうなっているものです。

そうは言っても、正当な理由があり、きちんと返済されている分には、金融機関にとっても、特に問題はないものです。

転勤、親の介護・同居等の場合で、引越しせざるを得ず、かといって、前の家は、値下がりで抵当権も抹消できず売るに売れず、貸さざるを得ない場合も多いものです。

そういった場合は、事情を説明すれば、認められ易いようです。

あまりに短期間の場合は、わざとらしくて疑われるかもしれませんが。

私の場合は、騒音トラブルで致し方ないので、まずは、双子の長男・次男を、妻の実家に住まわせ、続いて、妻、最後に、半年後に、私も引っ越しました。

住民票は、当面、そのままにし、郵便物の転送届けを出しました。

有効期間は1年間ですが、毎年、出し直していました。

ところで、ある日、キャッシュカードで入金しようとしたところ、エラーではじかれてしまいました。

電話したところ、郵便物が宛先不明で戻ってきたので、停止していたとのことです。

うっかり、転送届けを出すのを忘れていたのです。

事情を話したところ、納得して頂き、住所変更手続きだけで済みました。

住宅ローンは継続で大丈夫でした。

【まとめ】当初自己居住用での住宅ローン(低利・長期間)でも、転勤・親の介護・同居等、やむを得ない事情があれば、金融機関に相談して継続も可能な場合が多い。

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